スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もろもろ

「古代ローマの庶民たち」とかいう本を読んでいると、その中に奴隷の章があった。奴隷って庶民ではないと思うんだがな。

唐宋史料筆記叢刊の『曾公遺録』を入手したので、気に入ったところだけぱらぱら読んでみる。当事者の一方的な発言なのでなかなかおもしろい。しかし言葉で残る以上は行為といえども主観を離れないわけだから、この紀事がそっくり偽物だと、なかなか笑える話ではある。

ついでに唐宋史料筆記叢刊の銭塘遺事校箋考原。どうも特定の人が編集すると、異様に注が多い。それを目的に編集したからそういう書名になっているのだろうけど、注がメインなのか本文がメインなのかよくわからない。注は本文の通読に邪魔なんだがな。もっともこのシリーズは研究目的で使うことが多く、一般人が趣味でよむものではあるまいから、それでいいのかもしれない。

全宋筆記は三輯まで買ってやめたが、唐宋史料筆記叢刊はたまにしか発売されないので、新刊を見るとついつい購入してしまう。研究しているわけでもないのに、無意味なことだ。

スポンサーサイト

どーでもいいこと

高校生の頃、韓非子か何かの解説で、地中海世界の方が変化(言語とか気候とか)が大きいとか書いてあって、当時は中国の古典が好きだったので、妙に反感を持ったものだが、たしかに最近はそう思わないでもない。もちろん中国も広いから気候は異なるし、実際に話している言葉の発音もかなり違うのではあるが、差異の大きさという点では地中海世界の方が大きく感じはする。もっとも、それは私が漢籍は読んでもラテン語もギリシア語も全く読めないからそう思うのか、それともやはりそうなのかはよくわからないけど。

それはそうと、諸般の都合で嫌々ながら北宋末の女真の進撃ルートを調べているのだが、手頃な地図がむつかしい。地図をかく技能があれば、作成したりするのだろうけど、ないものは仕方ない。いや、手書きという意味ではないけどね。もちろん手書きでもかけないけど。InDesignCS6を購入したとき、セットでIllustratorもついてたけど、使い方もよくわからないレベルなので、どうにもならないな。

特になにも書くこともないが

唐宋史料筆記叢刊がしぶとく続きを出すとすると、ますます全宋筆記と区別がつかなくなる。わたしは全宋筆記よりも、唐宋史料筆記叢刊の方がレイアウト的にも、本の大きさ的にも、使いやすいと思うが、それはともかく、唐宋史料筆記叢刊はどこまで出すつもりなんだろうか。全宋筆記は、その名のとおり、宋代の筆記類はすべて出すつもりだろうなあ(解釈の違いで漏れるのもあるだろうけど)。

1月頃は春秋権衡を読み進めていたが、別件が横から入ったおかげで、それもずっと止まったままになっている。別件はなかなか片付かないから、始めようもない。どうしたものかな。

そういえばサイトの方に残している高畠関係のデータは、2006年からはじめたらしい。もう十年も前になるのか。あのころは高畠さんの文章を読むのが楽しかったな。いまでもおもしろいことはおもしろいが、さすがにあの頃ほどのおもしろさはなくなった。トシをとったからかもしれないし、手に入れやすい文章はほぼ読み終わってしまったからかもしれないけど。

どーでもいいこと

久しぶりになってしまった。

先月末に所定の用事を終わらせたので、ぼちぼちブログでも書くかと思っていたら、風邪を引いて寝込んでしまった。変な時期に寒くなったり温かくなったりするから、身が持たないな。

権衡のつづきでもはじめたいが(あと一回分残っているけど)、先の用事はまだ完全に終わったわけではないので、その余裕はやはりない。なにをしたものか。

どーでもいいこと

きづくと1週間も書いてなかったのか。ここしばらく別のことに忙しかったから、存在を忘れていたからなあ。ということで、今日もその続きで忙しいので、何か新しいことを書いている余裕はない。

が、書虫をみていると、面白そうなのが二つほどみつかったので、備忘録がてらに書いておこう。

・陽明文献匯刊(全54冊)
・李源澄集新編

陽明のはその全集とその資料彙編のようなものらしい。もちろんいらないけど、さすがにいろいろ出るものだな。李源澄のはよくわからないけど、編者が前の李源澄選集と同じなので、新発見の資料あたりを足したものか、もしくは新発見の資料だけを集めたものではないかな。よくわからないけど。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

awatan

Author:awatan
HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

自営サイト
最近の記事
カテゴリー
リンク集
全記事表示

全ての記事を表示する

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。