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低調の兆し

人の心は不思議なものだなと思ったり。結局はものの見方次第ということか、好意的な気持ちで見られなくなると、長所が短所に見えてくる。あるいは逆に、好意的な気持ちで見ようとしていたからこそ、短所が長所に見えていたのかも知れない。なかなか人間の心理は難しいものだ。

という、どーでもいいことを考えたりしていた今日一日でした。

その他、TeXの勉強をしていたら途中で寝てしまった。なにも考えずに「htmlとcssを足したようなもの」と聞いて勉強を始めたけど、参考書を読んでみるとxmlに近いような気がしていた。まあいずれにせよもっと勉強してみないことにははなしにならない。

リハビリがてら最近流行の本でも読もうとしばらく努力してみたが、考えたらリハビリというのは病気が快方に向かっている人がするもので、まったく病状が快方に向かってない人間がしても意味がないと思うようになった。で、結局のところ、ふたを開けてみたらいつもと同じような本を読むことになっていた。ということで、今日は友人に勧められた加藤常賢の『学問とその思い出』を読み、かたわらパタリロの古いところを読んで笑って過ごした。

ブログの更新速度もそうとう遅くなったことだし、劉敞の春秋権衡でもまた始めようかな。二巻の最後の方まできているので、せめて二巻だけは終わらせたいような気がしてきた。

私の場合、自分の意見を他人に理解して欲しいというよりは、ステキな内容の本を薦めたいような気持ちの方が強い。が、勧める為に自分が文章を綴るのではなく、そのままを読んで欲しいという、難儀なところがある。たとえば「劉敞はこんなに素晴らしい」的なことを紹介するのではなく、「劉敞はすばらしいので是非読んで下さい」ということで、訳本を作ろうとする感じですな。どう考えても効率が悪いので止めた方がいいのに、性分と見えて、はっと気が付くといつのまにかそういう流れになっている。いやはや困ったものだ。

去年の日記を読むとぼちぼち冊子がとどく頃らしい。が、今回は締め切りに近いだけ発送も遅いだろうから、もう少し時間がかかるのではないかと予想される。いずれにせよ今週中に届くとよろしいのに。間違い探し等、いろいろな意味で。

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もろもろ

なんかコメントの返事もできないくらい今週(先週?)はへばっていた。体力的なものというより、精神的に参っていた感じがする。生きているといろいろ嫌なことがありますな。別にかまいはしませんが。返信などはもうしばらくお待ち下さい。

そういえばキルミーベイベーがアニメ化されるらしいですな。好きな四コマではあるが、別段アニメで見たいわけでもないという感じがなあ。まぁ見られれば見るとは思いますけどね。

そうそう日本の歴史的演説(政治家・昭和戦前編)というCDを借りてきた。内容は濱口雄幸、高橋是清、井上準之助、町田忠治、小泉又次郎、鳩山一郎、中野正剛、松岡洋右、賀屋興宣、近衛文麿の10人。まだ聞いてないけど、ちょっと楽しみではある。特に中野正剛とか松岡洋右とか。

新刊の四庫提要を見直したら、解説に誤字を発見した。どうも文字を書き直したとき、ひらがなの訂正を忘れていたらしい。あまり校正に時間をとれなかったからか、もともとぼんやりした性格だからか、ミスしてしまった。他にもあるような気はするが、多くないことを願う。

漢文(返り点+読み仮名+脚注もろもろ)をうまく作れるものはないかと、indesignでやってみたところ、思いのほか面倒なことが分かった。作れることは作れそうだけど、スタイルの使い回しができないような感じがする。TeXでも使えばうまくいくんだろうか?ということで、最近はその解説書を読んでます。

橘玲とかいう人の残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法という本を読んだ。......この手の本は気楽によめていいですな。頭を使わなくていいから、頁が進む進む。ちょうどラノベを読むような感じです。この本のなかに「親しい友人はなにもしてくれない」というのがあったのだけど、ちょっと笑ってしまった。まぁ中身を読んでみたら経済的な話をしているだけなのでどうでもいいのだけど、タイトルを見たときは、そもそも親しい友人が何かしてくれると思っている方がどうかしている、どんなおめでたい人生あゆんでんだよと思ってしまった。

ちなみに本書の内容はネットで曲がったような発言をしている人のブログとかサイトをめぐって情報を集めれば、いちいち本を読まなくてもいいようなことが書いてある。経済的効率を追求したら旧来の道徳観念は否定されて残酷な感じがするけど、でもそれはそれで別の幸せがある世的な感じ。こういう本を読む前にいちど朱子学の本でも読んでみたらいいと思う。でも岩波新書から出ているような本は薦めない。

いや、朱子学の本より秦山先生の本でも読んだ方がいいだろう。圧倒的に価値がある。

最近は秦山先生の文章から遠ざかっているせいか、どうも精神的によろしくない。久しぶりにその手の本でも読んでみるかな。個人的には金持ちのボンボンのは読みたくない。そんな連中には人生的な実体験がないから、努力しろとかなんとか言われても、薄っぺらく見える。やはり先生ほど貧乏の似合う人はいないといわれた秦山先生でないとダメだな。

とはいえ、秦山先生も悪くないが、もう少し別の人も良いかもしれない。ただ貧乏な生活をして貧乏なまま死んでいった人間の文章を選びたいところだ。もちろん反権力とか抜かしているような奴の本は絶対に読まん。

ようやく発注した

本日ようやく発注が終わった。後は納品を待つばかり。無事届いてくれるといいんだが。ということで、ちょっと疲れているのでコメントの返信とかは、明日以降にしたいと思います。悪しからず。

いちおう告知がてらタイトルとか諸々の言い訳をかいておく。

タイトル:春秋学著作解説─『四庫全書総目提要』経部春秋類 宋代春秋学の部─

長くなったので1と2に分けた。しかも頁の上限にひっかかって、キリの悪いところでぶった切ってます。おおもとの訳文はこのブログに掲載していたもので、それをサイトに転載するときかなり書き換え、それを大幅に刷新して今回のものにしてます。これは前の春秋五論と違って、しょせん解説書なので(しかも多くの人間が書いて、原本を見てない人間が校正した)、書き下し文的正確よりも読みやすさを優先した。解説は予定に反して短くなった。が、不幸中の幸いで、これ以上長くしていたら、たぶん頁の上限に引っかかったと思う。

そんな感じです。あと今回も某氏の手を煩わせて漫画を一点、友人の作品を一点、もっていけると思う。漫画は現在執筆中とのこと。友人のも最終段階に来ているらしいから、たぶん間に合うだろう。あと、もし時間がとれれば、宋代のものか、あるいは経書の簡単な説明をしたものの、コピー本を持って行くかもしれない。まぁ、これは余裕があればということで。

考えてみたら、去年の冬には四庫提要の各種版本の問題とか、薈要や殿版の提要との関係とか、そういうことを書こうと思っていたけど、ふたを開けてみたらひとっことも触れられなかった。触れていたら紙数を超過してしまうので仕方ないんだけど、少し寂しい感じがしないでもない。が、多分もう説明することはないと思ふ。

という感じです。場所とかは、いろいろ揃ってからまた書きます。

うーん

昨日は寝過ぎた。最近寝不足だったので早めに寝たら、10時間ほど寝てしまった。あの時間にねて、まさか目覚ましで起きるとは思いもしなかった。びっくり。

作業はぎりぎりの状況。うまくいけば間に合う。

う~む

全130頁

四庫提要の解題を終わらせた。無駄に拡げるより、(時間的に)書ける範囲のことを書くことにしたので、分量的には少なくなったが、滅茶苦茶にはならなかったのではないか......と思わないでもないこともないこともない。まぁ、まとまっているかどうかは読者が判断することだから、ここで四の五の言っても始まるまい。というか、だれか読む人おるんかいな。これから最終的な校正をして、可能な限り注釈を加えて終わる。タイムリミットは今週の木曜日。

漫画の原案は某氏に送りつけた。今回は前回以上にドラマがないので、某氏の漫画がいかに素晴らしくても、内容的には微妙になるかもしれない。前もって某氏とその愛好者に謝っておく。なお私の出品する(予定の)宋代関係のものは、この漫画に限るつもりです。もし時間に余裕があれば『東都事略』の王黼周辺を訳したコピー本でも持って行くかもしれないが、可能性は限りなく低い。

時間的に余裕がないというより、精神的にやる気を起こしきれなかったといった方がよいような感じがする。


礼の研究をやればよかったと思うこのごろ。やはり春秋よりも先に礼を研究すべきだ。もちろん礼の思想ではなくて、礼の経学のこと。あえていまさら中国にいって経学を学ぼうかというような気になったりならなかったり。もう少し冷静になるべきだろうか。どのみに人間は死ぬんだし、もはや社会に貢献できる人間になれるわけでもなかろうから、それはそれでもいいような気もしないでもない。

ぼちぼち

間に合うかどうかは土曜日からの三日にかかっているようだな。しかも明日は午前中から用事があるし、日曜は別件でふさがるから、正味一日しかない。すばらしい。追い詰められると放棄したくなるのが私だ。

もろもろ

いろいろ間に合いそうにないなぁ。

いつのまにかMIFES 9が発売されている。値段がさがってる。というか、キャンペーンの値段(要ログイン。¥8000くらい)で順当か、それでも高すぎという感じはせんでもないがな。


劇場版カードキャプターさくらのBDが発売されるらしい。情報が遅くなったけどいちおうリンクしておく。Amazonの限定版はフィギュアつきか。まぁ写真を見るかぎり劇場版はかわいいと思うが、封印の方は微妙だな。例のDVDのフィギュアを思い出した。

【Amazon.co.jp限定】劇場版 カードキャプターさくら オリジナルフィギュア・ストラップ付 <数量限定> [Blu-ray]【Amazon.co.jp限定】劇場版 カードキャプターさくら オリジナルフィギュア・ストラップ付 <数量限定> [Blu-ray]
(2011/08/26)
丹下桜、岩男潤子 他

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【Amazon.co.jp限定】劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード <同時収録>劇場版 ケロちゃんにおまかせ! オリジナルフィギュア・ストラップ付<数量限定> [Blu-ray]【Amazon.co.jp限定】劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード <同時収録>劇場版 ケロちゃんにおまかせ! オリジナルフィギュア・ストラップ付<数量限定> [Blu-ray]
(2011/08/26)
丹下桜、くまいもとこ 他

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BDで発売されるのは結構なことだが、オリジナルイラストはDVD版の方が綺麗な気がする。


> 内部協力

革命集団が内部協力だなんて。何かの冗談ですか?

......という感じですな。


儒学問答録-儒学普及小叢書

なんじゃこりゃ。

そういえば何週間か前に尚書孔伝参正が新刊にあがってたけど、発売されたのだろうか?もし発売されたのなら、これでようやく中華書局の十三経清人注疏の尚書の部が完了したことになる。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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