スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今後の方針

更新が滞りがちになっている。まあ一文の得があるわけでもないので構わないが、何となく習慣が崩れそうで恐いな。ということで、何かを継続して実施することにしよう。

1.四庫提要の清代部分
2.秦山先生の文章を読む

とりえず思いつくのはこの2つ。どちらを実施するにせよ、超スローペースになるのは間違いない。まあ時間がないからしかたあるまい。今のところ当面は四庫提要を読むような気がするが、その場合は気の向いた書目を選んで読んでいくことにしよう。前のように四庫提要の順番に沿って読むようなことはしない。


そうそう尚書古文疏証の校点本を入手した。前に注文していたのが届いたのだけど、まあまあのできだな。レイアウト的にね。若干活字が大きいようにも思うが、気になるほどではない。要するに日知録集釈ほどいらつくレイアウトではないということです。

個人的には疏証よりも附録の毛奇齡「冤詞」に興味があるので(というか疏証は前に影印本で読んだ)、今は寝る前に冤詞をぱらぱら読んでいる。こういうのを読んでいると、梁啓超ではないが、清代の考証学は結局紙に書かれた文字の考証でしかないのだなというのがよく分かる。そして考証をする場合は、梁啓超の意に反して、結局は紙に書かれた文字を考証するしかないのだろうなとも思う。歴史の真相を明らかにしようなどとは、思いもよらぬ暴論ではあるまいか。

まぁ歴史なんぞ分かったところでさしたる意味があるでなし、ましてや研究を止めた人間であれば真相の探求に精力を費やす必要もなく、研究者になれた人間の真摯な探求なんぞに興味があるでもなく、要するに一言で書けば、どーでもいいけどな、ということになる。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

awatan

Author:awatan
HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

自営サイト
最近の記事
カテゴリー
リンク集
全記事表示

全ての記事を表示する

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。