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中間報告

今日は後輩の発表を聞くため、学界に出席した。久しぶりに学者とか学生とか(知っている人間は一人もいなかったけど)に出会ったので、なんとも気分がよかった。でも、最後のはちょっと疲れた。

とまあ、それはともかく、ひととおり四庫提要の訂正は終わった。あとはデータを修正してInDesignに流し込んで校正すれば終わりのはずだ。本文のページ数によっては解説を書けなくなるので、どのようにまとめるかでまだ頭を悩ませないといけない。それにしても各種の四庫提要を集めながら、時間がなくて、結局は殿版を軸に浙江本を参照することになってしまった。う~む、よろしくない。

もう一つ、考えてみたら宋代のもやらないといけないのを忘れていた。こっちは全くの手つかずなので、例の如く、北宋末期の宰相連中の伝記を東都事略から選びました的なノリで逃げ切ろうと思ふ。まあ前回はビギナーズラックでなんとなくウフフアハハで終わったが、今回はそれもあるまいから、あまり背伸びする必要もあるまい。いずれにせよ、もし次回があるとすれば、そのときはもはや宋代関係のものは作らない。というか、作っている時間的余裕も精神的余裕もない。出すなら秦山先生だな。

以下、雑談。

学費6000万円かけて無職のハーバード卒業生‐YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)

制度的な裏付けがあれば、規模が違うだけで、どんなところでも似たようなことはあるものだ。60歳を越えて科挙合格を狙うのも、博士号を手に入れて浮浪者になるのも、6000万かけて無職ハーバード男も、大した差はない。まあ人間の幸福なんてよく分からないものだから、6000万かけて無職でも本人が幸せならいいのではないか。日本の場合は研究費=税金の問題もあるだろうが、全体として儲かればそれでよく、一人一人の落伍者のことを問題にする必要はなかろうし、全体と儲かっていないなら、それはそもそも学者個人の責任というより、制度が悪いのだろう。

無窮会

知ってる人は知っているという会。それはともかく、ここには平沼文庫があって、そのなかに内田文庫があり、その内田文庫は内山遠湖の旧蔵書なので、崎門関係の価値のある書物がそれなりに残っている。年会費3000円を払う気がるなら、一般人なら利用できるはず。なぜか学生は図書館長とか指導教官の推薦状が必要らしいが。


......書いたかどうか忘れてしまった。これゾンのDVDつきの第8巻を買った。ずいぶん前に。単行本の方はしばらくおくとして、実はまだDVDを再生していなかったりする。ぼちぼち視聴しないといけない。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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