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いろいろ

人間、取り返しのつく間違いと取り返しのつかない間違いがある。


この前、ある本を読んだ。いや、ぺらぺらめくったところ、非常に憤慨させられることが書いてあった。ひさしぶりにふつふつと闘志が湧いてきた。もうそんな火は消え失せたと思っていたが、そうでもなかったらしい。闘志が湧けば湧いたで、こんなところで働いてないで死を覚悟の研究生活に戻らなければならないような気もしてきた。どうしたものか。


春秋権衡ははたして巻二まで訳し終えられるだろうか。非常にあやしくなってきた。まぁ巻一は草稿があるので、あれを改訂すれば何とかなるとは思うんだが。あとは解説めいたものだろうか。

それはそうと高畠さんの論文・エッセーを本(同人誌的なのね)にしようかと考えていくつかサイトをめぐってみたところ、なるほど小数部の文庫本をつくってくれるところもあるようだ。まぁ標準は50冊以上という感じではあるが、ところによっては1部からでも可能ならしい。部数が少ないと割高にはなるが、50冊も作っても無意味なので、とりあえず10冊単位で考えてみよう。

今回は高畠さんのエッセーの中でももっとも読みやすい(と勝手に思っている)『自己を語る』を冊子にしようと思っているのだが、はたして漢字と仮名をどうしたものか。高畠さんの本を読むような人間が旧仮名・旧漢字を解せないとはとても思えず、しかも今回は大昔のプリパブとちがって自分でデータを作るので、かなりの程度旧仮名遣い・旧漢字を再現できる。その点はOpenFontは便利だ。

が、私としても一応は高畠さんの本を普及させたいと考えている手前、やはり新仮名遣い・新漢字になおし、かつ一部の漢字をひらがなに(あるいはひらがなを漢字に)改め、部分的に注でもつけた方がよいような気もしている。まぁ10部程度しか作らない奴が普及もへったくれないのだが、気持ちの問題でどうするか揺れていたりする。時間がなければ旧漢字・旧仮名遣いで、余裕があれば新漢字・新仮名遣いで、ということになりそうだ。

ちなみに旧漢字・新仮名遣い、あるいは旧仮名遣い・新漢字の組み合わせは気持ち悪いので不可。

......しかし「言う」が「言ふ」だからといって特段読みにくいとは思わないが、世の中には「言ふ」と書いてあるだけで読む気が失せる人もいるらしい。日本語の中に横文字があるのを見ただけで嫌になる私がいうのも変な話だが、人間はそれぞれだな。


よし、寝よう。終わったことをくよくよしてもしかたない。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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