スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近況など

あまり期待してなかったコミケ82に当選していた。準備の状態はあまりよくないけど、春秋権衡の巻2までは終わっているので、それを整理し直して新刊にする予定。それと春秋経を冊子にしたものも持って行けるのではないかと思う。これは自分用という側面もあるので、なんとか間に合わせたい。他は、間に合えば、且つ金銭的に折り合いがつけば、高畠本ももっていけるかもしれないが、どちらかというと金銭的な方面で無理だと思う。まぁ高畠本はあえてコミケでなくともいいだろう。漫画は未定。

最近ひょんなことから鍋山貞親の文章を読んだ。まちがって戦前の著作集っぽいものを買ってしまったのが原因で、本当は戦後に出た著作集を買う予定だったのが、古本屋がいいかげんな標記をしていたものだから、勘違いして買ってしまったのだ。しかし折角戦前と戦後の著作集に目を通す機会を得たので、ついでに戦後にでた選集とかいうのもぱらぱらめくってみた。

戦前のは『左翼労働組合と右翼との闘争』(第一輯)、『社会民主主義との闘争』(第二輯)というのが正式な書名らしい。いずれも彼が「輝けるリーダー」として活躍していたころの文章だから、読んでいても平板で面白味もない。換言すれば、同じことばかり書いてある。これに引きつけられるのは主義主張が一致するひとだけだろう。とても無関係の人間を引き込む文章とは思えない。

で、戦後の選集は『ジャーナル』とかいうのに連載していた時事の短文をまとめたものらしく、上の本よりは読めないではない。が、戦前の発言ならいざ知らず、言論の自由が認められた後とあっては、あまり面白味はない。それに真面目すぎてくるしい。戦後の著作集は、まぁ有名なのでいいだろう。前半は自伝的なものだからそこそこおもしろい。後半は例の「12章」が載っている。

もともと鍋山貞親に興味があったわけでもないのに読んだからこういうことになったのだろう。しかし折角手元に本が集まったので、しばらく読みつづけることにしてみる。あぁ、そうそう、鍋山氏は学者でないだけあって、佐野学の著作集よりは読みやすい。だからといって別段人に読むことを勧めたりする気にはなれないけども。

深夜に目が覚めてしまった。おかげで眠れない……最近は20時すぎに眠たくなってしかたがない。で、その時間に寝てやったら24時ごろに目が覚めて大変なことになった。どうせなら4時頃に目が覚めればいいのに。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

awatan

Author:awatan
HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

自営サイト
最近の記事
カテゴリー
リンク集
全記事表示

全ての記事を表示する

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。