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高畠関係のデータ

去年の10月の上旬以来なにもかいていなかったのか。それ以前も月に1回くらいのペースだったから、いずれはこうなる運命だったのだろう。年末にいつも書いていた記事も書き忘れていた。まぁ去年は31日が冬コミ参加日だったので、それも致し方あるまい。

年が明けて以降、北宋末の記事を整理しつつ、久しぶりに高畠素之の記事を扱った。扱ったというのは、文庫本サイズにデータを整理したというだけで、特別に新しい文章を追加したとかいうものではない。まだ幾つか追加したいものもあるし、社会時評の類で手元にあるのがまだデータ化できていなかったりと、気になるところはないでもない。しかしどの分野にしても時間と金がかかるので、思ったように進められないのはたしかだ。あるいは根本的にそこまで情熱を傾けるほどのものでなくなったからかもしれない。

情熱というと、今し方はまっているものもあるが、これはちとここでは書きかねるな。

高畠素之にいささか情熱を傾けていたころ、wikiの同項目を大幅に執筆したのを記憶している。当時の気持ちとしては、少しでも高畠素之に興味をもつ人間が出て欲しいということから、wikiにあげておけば、誰かは見るだろうし、修正もはいるだろうから、一番よかろうというので、あそこに書いたような気もする。それ自体は今でもなんとも思っていないが、自分で大半書いておいて、自分のサイトにリンクをはるのも気持ち悪いし、サイト運営からいうと却ってやりにくいようなことになった。おもしろいものだ。

忘れる前に書いておこう。高畠素之の著書はかなりの数が国会図書館のデジタルラブラリーにあがっている。サイトで高畠素之の著書を紹介し始めたころにはなかったものだが、これで高畠素之の著書の画像データを直に読めるわけだから、便利な世の中になったものだ。......リンクをはろうとしたらデジタルライブラリがシステムエラーを起こしていた。まあいいや。珍しいものもあるので、興味のある人はおのおの調べてみるとよろしいでしょう。

とはいえ、当時のものだから少し読みにくいので、やはり文字データ化するというのは、検索なり整形なりの観点からも、全く無意味ではあるまいということで、ここ最近はいろいろデータを操作したりしていた。本になっていない雑誌記事を集めてみるとか。完璧に旧字体にできるかどうかとか(異体字の関係で不毛なことにすぐ気付いてやめた)、新仮名遣いに直してみるとか。新仮名遣いは悪くないと思うが、時間が相当かかるのでやりたくはないなあ。やはり新漢字+旧仮名遣いかな。

はじめは新漢字+旧仮名遣いに気持ち悪さを覚えていたが、むかし投稿した雑誌は、旧漢字+新仮名遣いだったから、特に気にする必要もないと思うようになってきた。

そんな感じで久しぶりということもあり、ここ最近は高畠素之の著作のデータ整形に時間をかけていたりする。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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