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校閲

ある本がAmazonのkindleで安売りしていたので、レビューを見ていると、本の中味はおもしろいが、校正がなってないとか書いてあった。中黒点とか句読点の抜けとか、そういうのがあったらしい。で、その人は出版社はきちんと校正しろという注文をつけていた。

出版物としてそういうものがあるのは、あまりよいことではないので、それ自体はどうでもいいが、その誤植はどの段階で発生したものか興味はある。もしも責了後に誤植が混じってしまったのなら、もちろん出版社のミス以外のなにものでもないが、原稿自体にミスがあるとか、著者がろくに校正もしていないというのなら、それは著者の怠慢以外の何でもないだろう。

どういう理由であれ、細部を自分で確認せず、出版社にまるなげしているようなら、できあがった著作そのものが、はたして著者のものといえるのか、はなはだ疑問だ。

そんなものといえば、そんなものだのだけど。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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