スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

権衡196

文公

一九六 元年,公即位。杜氏曰:「先君未葬,而公即位,不可曠年無君。」然則稱公者,固以年為限,不以葬為限,審矣。何獨至於他國,則云以葬為限乎。

一九六 元年、「公即位」。杜氏曰く、「先君未だ葬らざるに公即位するは、曠年君無かるべからざればなり」と。然らば則ち公と称ふは、固り年を以て限りと為し、葬を以て限りと為さざること審らかなり。何ぞ独り他の国に至りては、則ち葬を以て限りと為すと云ふか。

一九六 元年、「公即位」。杜氏は「先君未だ葬らざるに公即位するは、曠年君無かるべからざればなり」という。しからば経に「公」というのは、もとより年をもって限りとし、葬をもって限りとせぬことは明白である。他国についてのみ葬を限りとするというのは〔注〕、なぜだろうか。

・巻四の一七六条参照。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
04 | 2017/03 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

awatan

Author:awatan
HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

自営サイト
最近の記事
カテゴリー
リンク集
全記事表示

全ての記事を表示する

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。