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気づけば気づいていなかった

本ブログはほとんど日記の体をなしていませんが,たまには日記らしいものを書いてみます。

まず少し前から話題になっている『藤子・F・不二雄大全集』の刊行。私も注目していますが,さすがに高齢になってしまったこととて,いまさら読んで面白さを感じることはないと思います。食指が動くのは,小学生のころ好きだった『ドラえもん』の単行本未収録作品と『パーマン』の5号(赤ん坊)だけです。

そういえばどっかの大学の学者が『ドラえもん』初出の複写を全て集めたとかなんとかいう話題があったように思いますが,もし『大全集』の『ドラえもん』が初出を全て収録するとなると,あの学者のやったことはなんだったんですかね。もともと漫画を学者が集めることじたい私は反対ですが,これで『大全集』に収録なんてことになれば,単なる時間と税金の無駄だったとしかいいようがありませんな。ほんと罪深い。

それはそうと諸般の事情で『黄氏日抄』を見る機会があったのですが,ふと1.5年ほど前に『黄氏日抄』の春秋を訳していたことを思い出しました。もともと全訳するつもりもなかったし,できれば隱公篇は終わりたいな,最低でも隱公元年くらいは終わりたいな,くらいの気持ちでしたから,案の定隱公の途中で終わりました。というか,なんとなく終わっただけで,きっちり終了すらしていません。

それはいいのですが,さきほど『黄氏日抄』の訳出した部分を目にしたところ,あまりの拙劣さに立ちくらみを覚えました。現在もかなり拙い出来の訳文を作る私ですが,その私が見ても「ちょっとね-,こんなんよく公開したな-,厚顔無恥だねー」と言いたくなるできですね。あの当時は出て来る漢字を全て日本語に置き換えようとしたり,書き下し調を避けようとしつつ,原文の文法を日本語の文法に直そうとしたり,原文にない接続詞は一切補うべきでないと考えたり,できるだけ原文の文法順に訳出しようとしたり云々と,かんり無理をして訳していたようです。

そもそも中国語と日本語は文法が違うわけですから,中国語には中国語の表現方法があり,日本語には日本語のそれがある。ですから単純に中国語の文章を文法で表して,それを日本語の語順に直しても意味は通らないのですが,当時はそれが翻訳だと思っていたのでしょう。

思わず書き直してやろうかと思いましたが,さすがにこれもあれもと気になるところが出てきましたので止めました。

最後に例のごとく四コマの話し。今月上旬には辻先生の『ただいま勉強中』第2巻が,月末には『ぐーぱん』第2巻が,そして来月には師走先生の『あおいちゃんとヤマトくん』第5巻(背表紙はかえでちゃんかな?),佐野さんの『Smileすいーつ』第2巻,宮原さんの『恋愛ラボ』第3巻が発売とあって,嬉しい反面財布の中身が心配なこのごろです。

私は漫画を書くわけでも芸術を云々する人間でもなく,四コマ以外の記事を日常の慰めとしている人間ですので,四コマの感想は気軽に書いておりました。いや,ほんと気軽なきもちで,面白かったとか,ここが残念だったとか,好き勝手言ってたのですが,2巻目とか3巻目の単行本をググったところ,たまに私のブログが上位に登場することがあってギョッとしました。ググって表示されるのは嬉しいのですが,どちらかというと700~800番くらいで十分なことしか書いていないので,これはちょっと困ってしまいました。

FC2で記事を書くと,書いた直後は自動登録の賜か最初の方に出て来るのですが,かなり前の記事が初めの方に出て来るとなると,気軽に書いた私としては途方に暮れてしまうわけです。四コマの記事だけ登録しないというのもありますが,それも面倒なので,今度からはタイトルには書名を書かないでおこうと思います。少しは判定されにくくなるでしょう(よく知らないけど)。

と,気づけば漫画関係と人様の批判とぼやきで埋まってしまいました。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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