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しょーもない記録

再び「,」を「、」に戻すことにした。いままで私は漢文(中国古文)に句読を入れる場合、本場のやり方にならって「,」を使っていたのだが、最近は原文に句読を入れることがほとんどなくなったので、日本語で通用している「、」に戻すことにした。不思議なもので「、」でも「,」でも慣れると同じなのだが、「、」を常用してる人間には「,」が気持ち悪く見えるらしい。確かに私もそうだった(ような気がする)。

最近は漢文を読む機会が減った・・・・・・わけでもないが、原文をタイプし、それに句読を入れ、整理したり注釈を加えたりする機会がほとんどなくなった。もちろんそういう作業が嫌いになったわけではなく、むしろ時間があればやりたいとすら思っているが、残念ながら学問で生計を立てているわけでもない私には、かなり厳しくなってきた。

これも遅かれ速かれ敗れていった人間の歩む道ではある。それは分かっているものの、ついに私も原文に句読を入れなくなったんだなと思うと、なんともなくもの悲しい気持ちになることだけは否定できない。何にせよ世の中うまくいかないですね。いや、それも私の努力が足らないからか............今の世の中、漢文が読めても何の訳にも立たないからね。

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大学受験の小論文の練習してたときに「,」を打ってたら注意されました。
その時以来日本語には「、」を使ってたので、仰るとおり確かにちょっと違和感を感じましたね

自分の言葉遣いに違和感を覚える今日この頃ですが(汗
何故か学生時代より社会人になってからの方が言葉遣いが崩壊してる気がしますね。敬語やらは使うのですが。

英田さん、コメントありがとうございます。

句読点は慣れですから、違う句読点を見ると違和感が起こるのは私も同じです。ですが横書きの公式文章は日本でも「,」「。」が多いはずなんですが、個人がものを書く場合は「、」「。」が多いのかも知れませんね。
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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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