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後半戦

そう言えばこのFC2ブログ、「ランキングを確認する」が標準で設置されたらしい。増やされて困るものではないが、そもそもこれ、何が基準なんだろう?利用者に分からない基準を設けられても、ランキングの意味が分からない。

それはともかく、日本では議員の選挙活動にネットを使うのはいけないらしいのだが、もし一般人が勝手に無関係の候補者に肩入れして、大々的にネットで応援したらどうなるのだろうか?

もちろんその候補者が応援人に助成を依頼していれば違法だろうが、全く無関係の人間(例えば選挙区外の人間とか)が応援し、それに他の人間が呼応し、大きい選挙運動にでもなった場合、これも違法なんだろうか?

もし適法であれば、いちいち公職選挙法の改正なんて待つ必要もなく、ネットの選挙運動は解禁されるだろう。だれかが無関係の人間達から応援され、徹底的に有利になれば、不公平は嫌なものだ、おのずと選挙法も改正されるだろう。

まあ適法か違法かは調べればすぐ分かるだろうが、根本的な一つの問題から調べる気になれなかった。即ち、そこまでして応援したい候補者は一人もいない。応援したい人間がいないのに、違法か適法かなんて興味が湧かないものだ。

基準というのはかなり無理が利く。だから最近の技術を使ったいろいろな選挙方法が違法だというのも、それなりの論拠はある。というよりも、論拠は作るものだから、違法だと言おうと思えば違法とすべき論拠は作れるだろう。

しかし基準は世情をもとに作られ、世情は変化するものだ。ならば世情の変化とともに、基準も変えなければならないだろう。ここらが難しいところで、昔風にいうと、風俗の頽廃を是認すると、風俗そもものが頽廃するとも言い得る一方で、それは頽廃ではなく進展なのだから、進展した風俗に基準を適応すべきだとも言い得る。

平たい話し、常識と乖離しすぎた基準は、基準の基準たる根拠を失うというだけのはなしだったりする。よしんば基準を守るにしても、それが何をもとにした基準なのか、あるていど納得できるように説得できないといけない。駄目なものだ駄目だ――では、人智の進んだ我が日本では納得されまい。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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