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四コマ感想

久しぶりの四コマ感想。ずいぶん前に発売されたものもありますが、記念にまとめて書いてみます。

晴れのちシンデレラ 2 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)晴れのちシンデレラ 2 (バンブー・コミックス MOMO SELECTION)
(2009/11/27)
宮成 楽

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待望の第2巻。あいわららず優しくキュートで、それでいてワイルドな晴さんの活躍が楽しめました。お嬢様学校きっての才女だけど、実は極貧生活を送った過去があった......ということで、身に染みついた貧乏性とお嬢様ライフのギャップを笑いにした四コマ。比較的ありがちな設定なんだけど、著者の人柄なのか、それとも精緻な計画なのか、不思議といつもいつも雑誌で楽しませてもらってます。ということで、第1巻に引き続き、妙に存在感(派手さ?)と温かさを感じる四コマでした。巻末に特別附録「晴れのちおうじさま」あり。


兄妹はじめました! (4) (まんがタイムKRコミックス)兄妹はじめました! (4) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/09/26)
愁☆ 一樹

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発売されてから3ヶ月も経っていたのか......『兄妹はじめました』の最終巻。第3巻で双子が活躍したので、そっちに話しが伸びるのかと思いきや、本巻の途中から兄妹の親が登場し、急転直下のシリアス展開になりました。本作は義理の兄妹のつきつ離れつを描いた今風の四コマだから、どれほどシリアスになっても現実味のある話とは言い難いけど、それなりにしんみり感はあったと思う。連載中は「読者の想像に任せます」というような終わりだったが、単行本では後日談が少し描かれている。何はともあれ、よかったね、というところかな。連載開始から長い時間が経ちましたが、最後まで楽しませてもらいました。ありがとうございました。


とらぶるクリック!! (4) (まんがタイムKRコミックス)とらぶるクリック!! (4) (まんがタイムKRコミックス)
(2009/10/27)
門瀬 粗

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これも発売から既に2ヶ月が過ぎていた。『とらぶるクリック』最終巻。上の『兄妹はじめました』と同じく、連載開始から知っている者とすれば、やはり最終巻は感慨深い。でも本作は、まぁ、いつもと同じだったかな。あいかわらずPC部のキャラがバカ騒ぎを起こして、なんとなくうまく収まるというか。最後の数話は主要人物総出でPC部の危機を救うという、どこかの熱い漫画のノリでした。総じておもしろおかしい四コマでしたが、実際に流れた歳月は蔽いがたく、どうしても読み終わるころには少しさみしくなりました。長いあいだ楽しませてもらって、ありがとうございました。そうそう『キャラット』にて門瀬さんの新作が始まってます。


となりのなにげさん 1 (まんがタイムコミックス)となりのなにげさん 1 (まんがタイムコミックス)
(2009/08/07)
橘 紫夕

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これも発売から4ヶ月。でも覚えている。本作との出会い。それは本当に「なにげなく」本屋で買っただけだった。とはいえ、著者の『ひよわーるど』というのを知っていたので、それほどの冒険心はなかった。購入後、知る人ぞ知る四コマだったらしいことを知った。感想ねぇ......おもしろかった。主人公の「なにげさん」が、なにげに困っている人を助けてくれるというお話。なにげさんがあまりに無節操(?)に人助けをするので、私なんぞは、「明らかに自業自得の人間を軽々しく手助けするのは、教育上よろしくないのではないか」と余計なことを考えてしまったが、意外にと言うか、自業自得の人は助けてもらってもそれなりの報いを受けることになっているらしい。なにげに読むと楽しいと四コマだとは思う。


それだけでうれしい (まんがタイムコミックス)それだけでうれしい (まんがタイムコミックス)
(2009/09/07)
松田 円

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これも3ヶ月前。ちなみに四コマではありません。四コマ誌に連載はされていましたが。幼なじみの微妙な関係を描いたもので、コミカルでありながら、透明感のある漫画でした。隔月連載ということで、いつも続きが気になったのを覚えています。何はともあれ、結論まで読めてなにより。ちなみに私はこの本の発売日に書店を三箇所めぐってようやく入手した。しかも夜中に。なぜか?なぜ三箇所もめぐる必要があったのか?私はこの本もてっきり「四コマ漫画」の大きさで、四コマコーナーに配置されているものと思い、必至でその付近を探していたのでした。で、最後に仕方なく向かった大型書店で店内検索を使ったところ......普通の漫画本の大きさの本作が、普通の漫画本の新刊コーナーにならんでました。いやぁ、家路についた時の私ときたら、入手できて嬉しいのに、眉毛が妙にピクピクしてしまって。


年末以後の個人的注目作品。

今月末:『恋愛ラボ』第4巻。
来月:『Smileすいーつ』第3巻、『おうちがいちばん』第5巻、『キルミーベイベー』第2巻。
再来月:『うさぎのーと』第2巻、『ちょー!えど幕末伝』、『手のり魔王』、『ダブルナイト』第2巻。

『恋愛ラボ』、新刊はやいな。ドラマCD、おめでとうございます。佐野さんの新作も楽しみです。こちらは雑誌を読んでいないので。『うさぎのーと』は死んでも買わなければ。『ちょー!えど幕末伝』は巻数がついてないので連載終了ですかね?でも前作が終わってゲスト登場したときには、まさか単行本がでると思わなかった。面白かったけど、ネタ的に続くのかなという心配があったもので。『手のり魔王』は梅吉(ねこ)がかわいい。『ダブルナイト』は最終巻ということで。『キルミーベイベー』は第1巻を読んだので、それなりに気になっている。『おうちがいちばん』はねぇ、実は第2巻発売以後、長らく続巻が発売されなかったので、あきらめてしまったのよね。でも雑誌の方では読んでます。

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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

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いつもブログ拝見して頂いてありがとうございます。

最近の芳文社の4コマ(非きらら)は単行本化が決まると終わっちゃう事が多いので複雑ですね(^^; 「ハッピーカムカム」も「手のり魔王」も単行本化が決まった途端に最終回ですし…

ジャンボも連載が今年の前半と比べるとえらく違ってて別の雑誌に思えてくることもあります。

> 英田さん
いえいえ、こちらこそご訪問ありがとうございます。

「ハッピーカムカム」は残念でしたね。いつも巻末の方でしたが、私は好きでした。「手のり魔王」は最終話まで単行本に収録されるでしょうから、それがせめてもの救いでしょうか。

実はここ半年くらい『ジャンボ』から離れていたのですが、以前の英田さんの記事を思い出して、1月号を買ってみました。びっくりするくらい執筆陣が変わってますね。雑誌の雰囲気も。これだと『スペシャル』(これも随分変わりましたが)と差がなくなったというか。でも『ジャンボ』の来月号は連載終了がいくつかあるようなので、講読する予定です。
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HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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