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実物実見

ちょっと用事があって県立図書館に出かけたところ、思わぬ本を見つけた。去年の夏に紹介(?)した杉崎仁氏の『保建大記打聞編注』が入っていたのだ。栗山潜鋒とも秦山とも全く関係ない当地の県立図書館に、なぜこんなものが入ったのか不思議だが、おかげで実物を確認できた。

内容は書名の通り、『保建大記打聞』の本文(大記と打聞)をできるだけ忠実に再現し、それに読み仮名と脚注を加えたもの。現代語訳などはない(まぁ、なくて困る人はいないだろうけど)。脚注はそこそこ詳しいが、思想内容に踏み込んだものではなく、事柄の注を主としているようだった。本文に入る前に『保建大記打聞』の写真数枚、平泉隆房氏の解説を、本文の後に本人の後書き(秦山の経歴)を載せる。本書はかなり大きな本で、普通の単行本より高さも幅もかなり長い。そのかわり太さはあまりない。大きさが大きさなので、内容の如何に関わらず、ちょっと使いづらいように思えた。

以上、実物を拝見したので、とりあえずご報告まで。

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ジャンル : 本・雑誌

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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