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新刊

根暗な話しが続いたので、ここは一つ明るいものを。

木曜日か金曜日か、記憶が定かではないが、本屋で偶然にも野間さんの左氏伝の本を見つけた。新刊らしい。タイトルは忘れた(っていうか、Amazonで調べれば分かると思うが、その労力を惜しんで忘れたことにしたい)。前の穀梁と公羊のつづき見たいなものだったと思う。

ほとんど見ていないので、うろ覚えどころのものでないが、左伝の特徴とか歴史とか、用語法とか、先行学説の整理とか、そういうのだったと思う。3000円もする本だったので、買うのは止めた。なにせ今月から来月にかけて、四コマがたくさん発売されるので、余計な出費はしたくなかったのだ。

四コマも1冊くらいなら大したことないが、5冊6冊となると、それだけで4000円ちかくかかってしまう。予算は三冊が限度なのに、今回は六冊ほど欲しいものがある。それをどうやって絞ればいいか悩んでいるのだ。

もっとも、六冊のなか、師走先生の『奥さまはアイドル』第4巻は必須として、あと『ひなちゃんが王子!』も捨て難い。だから残り一冊、『ひよわーるど』第1巻にするか、『うちの姉様』第2巻にするか、あるいは『天然女子高物語』第3巻にするか、『ひかるファンファーレ』第2巻にするか。おそらく2冊だけ買って、他はあきらめるということになるだろう。

どうでもいいが、上の左伝の本、左伝の史料批判をしたような本などを取り上げて、いちいち先行研究を検討していたように記憶する。先行研究の批判は正当的研究の必須項目になっているので、単に人間関係のみならず、研究者としてもせざるを得ないのだろうが、ああいうのまで取り上げないといけないのだろうか。あれは春秋学でも何でもないし、だいいち論評に値しないだろう。全冊まとめて「根拠薄弱」の一言で十分じゃないのか。

もっとも「根拠薄弱」といえば、隋以前の歴史は一様に根拠薄弱になってしまうし、それこそ先秦なんて薄弱どころか皆無と言いたいものもある。『孟子』に書いてあるとか言われても、本当にその孟子は戦国のか?もしかして孟子外書こそが孟子の著書で、現行本はパチモンじゃねえの?とか言いがかりをつけてみたくなる。

ということで、来月にかけて四コマの収穫の楽しみな日々ではある。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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