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> 孔子家語

あの発言で興味をもってもらえるとは予想外のことで、かえって恐縮してしまいます。

孔丘先生は宋代の学者のおかげで妙に神格化されましたから、『孔子家語』のような俗本を読んで儒学を学ぶのは大事なことです。

兎角人というのは、自分の気に入ったものだけを特別視して、自分の都合のいい解釈をしたがるものですから、自分ではどうすることもできない古典の権威を借りて、そういう妄念を打ち砕くのはたいへん徳のある行いです。

御自身にまとわりついた神秘のベールをはぎ取ってくれる後学が現れたなら、孔丘先生もさぞかしお喜びでしょう。だいたい聖人なんてものは、むかしはたくさんいたのに、いつのまにか堯舜禹湯文武周公孔子くらいになってしまった。大変遺憾なことです。

とはいえ、私は、「満街の人みな凡人」と思っていますので、一部の篤志家の考えには賛同できませんが。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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