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雑感

1.ぼちぼち
2.ゲゲゲ
3.失敗
4.もっと大事なこと
5.高畠先生のサイト
6.その他

(※)以下本文

1.ぼちぼち

終わりが見えてきたので、ぼちぼち前のブログにもどしていくか。なかなか器用な生活はできないな。一つを考えると没頭してしまって駄目だ。

2.ゲゲゲ

の人はかっこいい生活してるな。40でねぇ。人生なにがあるか分からないけど、私の今後に期待が持てないのは自信がある。......書いて空しくなってきた。

ゲゲゲはともかく、フハーリンって結構人気あったんだ。知らなかった。無知を晒してしまった。あの人の名前はブハから来てるとか書いてる人がいたな。それが本当かどうか知らないけど、むかしはそういうお茶目なことする人が結構いたから、本当でもおかしくない。

なんとなく図書館で「夫ブハーリンの想い出」を借り出しそうで怖い。でも、銃殺されたことそれ自体は悲惨だけど、彼らはそれ以上の犠牲者を出してるから、一般人が銃殺されたような感慨は湧かないな。悪いけど。

まぁでも何だな、wikiの解説に「ソビエト連邦共産党有数の理論家としてウラジーミル・レーニンに評価され、レーニンの死後、ヨシフ・スターリンと協力するが、右派として批判されて失脚、粛清・銃殺された」とあるけど、「批判されて失脚、粛清・銃殺」ってどういう流れよ。今から見るとほんと駄目な時代だな。でも言論と生命が守られておれば幸せな時代かというと、これがなかなかうまくいかないのが難しいな。

3.失敗

やってしまった。図書館へいって「夫ブハーリンの想い出」を見てしまった。まぁこの本は借りなかった。悪いけど暴力革命とかそういうことを言ってた人は、銃殺されても憐憫の情が湧いてこない。悲惨だとは思うが、あんたも同じくらい他人を悲惨な目にあわせてるだろう、という感じだ。いや、いろいろ意見があるのは分かるがね。

ということで、「想い出」はどうでもいいけど、ついでにブハさんの『史的唯物論』とかいう本を出してもらって、ついつい読んでしまった。長いので全部は読んでないけど、こんなんあったな~という感じで。それで家に帰ってブハ氏の邦訳を調べるという、全っっっっったくくだらないことに時間をつぶしてし、そんでもって再び高畠さんのことが頭をもたげはじめるという、ろくでもない感情を察知した。

高畠さんはおもしろいけど、得るものが少ない.....というか失うものばかりだからな。

そういえばむかし高畠さんのサイトを運営してたもんだから、たまに変なメールをもらった。いやねえ、こんな人いるんですねとか、おもしろいですねとか、そういうのなら嬉しいんだけど、どこをどう間違えたのか、左がかった人が興味をもつらしいんですよ。それで私もそっち系?みたいな感じでね。私が左のはずないだろうが。

高畠さんのサイトをそっくりそのまま今のサイトに移植できるか、ちょっと考えて見るか。いや、楽に移植できるかどうかね。苦労して変えるならできるんだけどね。

はなしはブハ氏にもどるけど、やはり主義者ってのは病的に没頭してるな。

4.もっと大事なこと

この前さくらのことを書いたので、久しぶりに思い出したんだけど、やっぱりかわいいね。ブハ氏なんて構ってる場合じゃないね。でも知世ちゃんもかわいいんだよ。そうね、私の場合は僅差で知世ちゃんに軍配を挙げたいかな。知世:さくら=100:99.9999999.........(無限)見たいな感じで。

5.高畠先生のサイト

やろうと思ったら案外簡単だった。20秒くらいで終わった。たぶんどっかにリンク切れがあると思うけど、そこらは諦める。結局閉じてたのは5ヶ月ていどか。でも無理してアップロードしたから、もしサイトが潰れてたらこれが原因です。ちなみに深いせいかやたらと重い。

高畠先生のサイトおおもとはこちらです)

昔のままだから告知文も消してない。ただweb拍手がうまくいかなかったので、その画像だけ削除してる。さきほどトップページだけ綺麗(?)にした。もし興味があれば読んでみてください。以下、私のお気に入り。

道は中庸になし……むかしのサイト「偏局観測所」の典拠。

唯物論といひ唯心論といひ、快樂説といひ禁慾説といひ、現實主義といひ理想主義といひ、無政府主義といひ國家主義といひ、勞働價値説といひ限界效用説といひ、其他等、等、かつて人類の文化史が提供した殆んど一切の價値ある學説は、多かれ少なかれ左か右か、北極か南極かに偏よつてゐる。偏よつて居ればこそ信仰が湧き、信仰が湧けばこそ偏よつて來るのであつて、偏よれば偏よるほど、眞理への進行が深入りされる。眞理は一つである。唯物論も唯心論も、勞働價値説も限界效用説も、歸するところは同じ眞理を目ざし、同じ程度に眞理を含んでゐる。ただ、そのいづれかの道に偏よるといふ點が、人間的に面白味のある所だ。



日米問題批判……「米國の遣り口は、米國としては論據のある事であらう」が秀逸。

然し政友會のみが惡い譯ではない。政友會以外、政界以外の方面に於いても、從來日本人であり乍ら米國の『正義人道』と『平和主義』に隨喜渇仰して、日本の『軍國主義』に惡聲を放つことを快しとした低能無知のデモクラ非國民は決して少くない。米國の遣り口は、米國としては論據のある事であらう。我々は米國の『無情』と『不埒』とを喋々する前に、先づ日本における此等のデモ非國民を血祭りに上げて再擧の臍を固めなければならぬ。



公私混同……「天性素朴な人、お目出度い人には皮肉はない。」

カラ馬かたぎ……「豪傑的大人物が一たん何かの實質を握る境遇に置かれると、忽ちにして世間の『卑俗』的水準に平均化されてしまふ。」

性惡觀……「人の性はかやうに惡である。だからヒトに對しては、如何なる場合にも、惡と惡との對立だといふ考へを離れる譯には行かない。」

議會政治の正體と將來……「議會政治が末路に近づいたといふのは、放縱デモクラシーの蔓つた處にのみいひ得ることだ。」

学界に与える公開状……これは新版。新仮名遣い新漢字です。

他にも多数あり。

6.その他

ブハーリンのを見ていたら『金利生活者の経済学』というのがあって、年金生活のことかねとか一瞬思ってしまった。記憶が不鮮明だけど、たぶんオーストリア学派かローザンヌ学派のだろう。

図書館で福本和夫著作集を見かけた。
十年ほど前に初期著作集みたいなのが発売されてたけど、まだ続いていたんだな。今度は著作集か。問題の初期の論文は(といっても初期著作集が出てるけど)、今月発売されるみたいだね。出版社で宣伝されてる。

この著作集には「中国思想の位相論」というのがあるようで、ぶっとい本だった。まったく気を引かなかったが、ついでだったのでとりあえず捲ってみた。......悪いけど全く記憶に残ってない。なんか陳獨秀とかブハーリンは分かってないとか、そんなことが書いてあったな。文化的な話もしてるんだろうけど、なんとも興味を引きかねる内容だったような気もしないでもない。覚えてないので何とも言えない。たぶん頭が拒否したんだな。

それはともかく、この人の著作集には刊行の辞みたいなのが最後にくっついてるんだけど、なんとも鼻息があらいというか、仲間内をして感動せしめ、他人をして疑いを差し挟ましめるような感じの文章だった。全体的に内容と修飾語がかけ離れているというかね。ちょうど著作集の第10巻の解説に「不撓不屈の精神が漲る思想的自伝!」とあるのと同じような臭いの文章だった。好きな人は好きなんだろうな。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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