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論語は金になるか

かどうかは知らないが、なにか『論語』でいろいろ考えている人が多いのは確からしい。例えば:

『論語』と電子書籍

繁多な本業を抱えながらデリケートな翻訳業を志すとはなかなかバイタリティーに溢れることで見習いたいところだ。

さて、いまだ見たこともないipadはともかく、この種の読み物はどうも読みにくくていけない。推進しているのがビジネス書を読む人だからかどうか、読み物として堪えないようなレイアウトのものが多い。もちろんググってみれば日本語の組み方についていろいろ議論があるのは分かるのだが、現実問題としてまだまだ見にくいことは確かだと思う。

ビジネス書なんかだと必要な情報を集めるような気持ちで読むので、それこそネットに流れているニュースを読むような感じでもそれほど不都合は感じないが、小説だとか思想書だとかの読み物となると、字間行間だとか、行末が整っているかとか、そういうところに目がいってしまう。そもそもそういうところも含めて読んでいるのだから、その辺りの微妙なところが綺麗になってくれないと、とても読む気がしない。

みんなで作るePubファイル投稿共有サイト(β版)とかいうところでePubのデータを公開しているのだが、どうもね、ただ読めるというだけで、読み物を読んだ気持ちになれない。ちなみにePubはhtml、cssなどをzipにして拡張子をepubに変えたもの(実際に作るにはもう少し複雑)。FireFoxにEPUBReaderを入れればブラウザでも読める。

そういえば上のサイトにはやたらと青空文庫のデータが流れているけど、自動で変換したのかしらないが、目次も何も一切なく、たんに本文だけがダラダラ続いている。これだと青空文庫のhtmlで見た方が軽くて便利だ。まあ長い文章だとepub用に作り替えるのが面倒だったんだろうね。

読みものというのはデータではないので、ビジネス書以外で電子書籍をというのなら、読みたい本を増やすのもそうだが、そもそも日本語の読み物として手抜きしていないものを提供する必要があるだろう。もっとも読み物もデータだから、中味さえ手っ取り早く分かればいいという人が大多数を占めるなら、まあレイアウトなんてどぶにでも捨てればいい。私は古い人間だからか知らないが、あまりにデータ然とした読み物には抵抗を覚える。別にそれが悪いというのではなく。

ああそうそう、電子書籍もいいけど手軽に料金が払えないと意味がない。たとえ100円でもいちいち銀行振込で本体より高い手数料を払う気にはなれない。それに常にそういう予算を確保しているとは限らない。コンビニで買うような感覚だと楽だけどな。


......頭痛い。頭が痛いとろくなことを考えないな。


思い出した。pdfだと(小説や思想書ていどだと)レイアウトを保てるが、使い勝手が悪すぎる。重いし、表示が画面を飛び出るし(ipadは知らない)。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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