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雑記

寝られない......

1.生没年
2.知恵コイン
3.龔道耕の著作

(※)以下本文

1.生没年

皮錫瑞(1850-1908)
廖平(1852-1932)
康有為(1858-1927)
服部宇之吉(1867-1939)
狩野直喜(1868-1947)
章炳麟(1869-1936)
梁啓超(1873-1929)
龔道耕(1876-1941)
本田成之(1882-1945)
劉師培(1884-1919)
武内義雄(1886-1966)
銭玄同(1887-1939)
銭基博(1887-1957)
顧頡剛(1893-1981)
蒙文通(1894-1968)
銭穆(1895-1990)
馬宗霍(1897-1976)
李源澄(1909-1958)

年代が分からなくなってきたので思い出した人間だけ書き出してみた。根拠はいい加減です。馬宗霍さんは1976年に死んだのか......知らなかった。もう一時代前の人だと思ってた。それと日本語のwikiに劉師培の項がなかった。ちょっとショック。

銭基博はいかにも昔風の学者で格好いいなぁ。

2.知恵コイン

ググってるとYahoo!とかそこらの質問コーナーみたいなのに引っかかり、質問者が「お礼コイン」とか「知恵コイン」とかを提供してるのを見かけることがある。興味なかったので気にもとめていなかったが、換金とまではいかずとも、てっきりポイントか何かに換算できるもんだと思ってた。違うのね。単に「枚数が多いと、有用な知恵をたくさん持つ方として、ほかの利用者から尊敬や敬意を受ける」だけなのね。う~ん、平和だなぁ。

利用者は金でポイント買って、それを使って質問してるのかと思ってた。まぁ、自分が金出して買った情報なら公開するはずないから、公開している時点でただだと気付くべきなのかもしれないけど。ネットでも実生活でも情報ってのは金を出して買うものだと思っていたので、いまさらながらちょっと驚いた。でも金出して非公開で質問して非公開に答えてもらうというサービスもきっとあるんだろうなぁ。そっちの方が信頼できそうだな。そうそうYahoo!知恵袋の漢文関係のは、ちょっと難しくなると誰も質問に答えてくれないのね。

3.龔道耕の著作

昨日の舒大剛さんの論文を読み直して、中国サイトで龔道耕の儒学論集の目録を漁ったところ、龔道耕の著作は数こそ多いが、いずれも小著で且つ散佚の多いことが分かった。ただ舒さんの指摘する散佚可能性大文献の1つが『龔道耕儒学論集』に収録されているので、舒さんの論文以後に発見されたものもあるのだろう。

龔道耕儒学論集には少なくとも『唐写本尚書釈文考証』『孝経鄭氏注』(輯本)『三礼述要』『経学通論』『旧唐書箚迻』『中国文学史略論』の6種が収録されている模様。その他、舒さんの指摘する『礼記鄭義疏発凡』は入っているか否かよく分からなかった。さすがに主著の『経学通論』と『中国文学史略論』は入っていて安心したが、舒さんの説明では『礼記鄭義疏発凡』も重要らしいので、これも収録していて欲しいところ。あと龔道耕の佚文(時事論文があったらしい)とか、本人の墓誌銘とか行状とかも附録に収めていてくれるとなおいい。

なお舒さんの論文によると、20年前に『龔道耕集』を編纂しようとして果たせず、その後も資料の捜索を続けていたようなので、舒さんの論文以後に龔道耕の文章が散佚したとは考えにくい。ただなんと言っても中国だからな、考えられないことが横行しているから、文献がなくなっていても全く驚かない。

いずれにせよ細かいことは実物を見てみないと分からない。ちなみに本書は注文しました。ですから詳細が分かり次第報告............するかもしれない。まぁ誰も興味ないだろうから気分次第ということで。それにしても久しぶりの本購入だな。四コマ以外。

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