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十三経辞典

さすがは『三礼辞典』だ。頼りになる。

それはさておき

十三経辞典のつづきが出ていたのか。

中国・書籍見せチャイナ: 11月14日
「十三経辞典 尚書卷」《十三経辞典》編纂委員会 陝西 12,600円
「十三経辞典 周礼卷」《十三経辞典》編纂委員会 陝西 19950円
「十三経辞典 儀礼卷」《十三経辞典》編纂委員会 陝西 18,900円
「十三経辞典 春秋公羊伝卷」《十三経辞典》編纂委員会 陝西 18,375円
「十三経辞典 爾雅卷」《十三経辞典》編纂委員会 陝西 11,970円

既刊:

十三経辞典-毛詩巻
十三経辞典-春秋穀梁伝巻
十三経辞典-孟子巻
十三経辞典-論語巻 孝経巻

あとは易と礼記と左伝の三つか。どれも難解だな。このシリーズは値段が異常に高い上に、あまりに本が大きすぎて使い勝手が悪く、さらに不必要な部分が多すぎるという弱点がある。私が持っているのは穀梁伝巻だけだが、実際に価値があるのは前半数分の一の語釈だけで、あとは穀梁伝の原文だとか、唐石経の影印(しかも左→右なのですごく読みにくい)とか、この種の辞典を求める人には不必用(不必要とまではいうまい)な部分が大半を占める。

重くて大きくて不用部分が多く、極めつけに高いとくれば、だれも買わなくなる。辞典部分だけ切り離して、一種類千円~二千円くらいで売れば少しは売れる気もするが。公羊伝と儀礼・周礼(の辞典部分)は見てみたいけど、いずれにせよこの高さではちょっとどうにもならない。ああ、そうそう、余計なことではあるけど、穀梁伝巻の辞書の部分も普通の内容だったから、他の内容も同じ可能性がある。だから値段に比例して期待しすぎると痛い目にあうかもしれない。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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