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雑記

1.文明が古いから......
2.~病
3.漢文訳語
4.無名人物
5.浮かれる人々

※以下本文

1.文明が古いから......

中国はスレすぎてる、という話をしたものの、文明の古さではメソポタミアの方が上だ。もう少し範囲を拡げても、中東(をもう少し狭くした範囲)は中国より古いはずだ。だったらあそこら辺の人はスレてるんだろうか?私の知識は古代でぶった切れてるので、中国と比較しようにも比較しようがない。歴史の意味とかではなく、単なる事柄の問題(歴史的にこうだから今がああというのではなく)。

2.~病

なんでも自分の信じるものを疑うことなく人に押しつける欧米病は今に始まったことでなし、予想の範囲内のこととも言える。民主主義病もその病気の一種だろう。最近は日本人にも感染している人がいる。

もっとも無理解云々は対象物にどれほど愛着があるかによって変わる感覚の一つでもあり、また個人の世界観がそうさせるところもある。麗しき我が日本?のように無常をモットーとする人々からすると、まぁそんなもんじゃないの、ということにもなる。切り返せば、民主主義もいずれ廃れるでしょ、と。

3.漢文訳語

やはり適度に漢語をまぜた方が綺麗にできるような気がしてきた。

それはともかく、本と書は全く別の概念だが、日本語の本と書は同じ概念になってしまい処理が面倒だ。かといって訳文にテキストとかブックとか書くのも気持ち悪いし。知らない人は読まないで下さい、という態度もあることはある。よくある学者訳がそれで、おかげでそういうところは読みやすい。が、それもある種の逃げかなと思わないでもない。昨日の公羊注疏は誤魔化してみたものの思案のしどころだな。

4.無名人物

羅璧の識遺に万見春なる人物が出てきた。なんでも羅氏の同郷の先輩らしいのだが、こういう地元の学者は調べるのが難しい。優れた学者であったかもしれず、あるいは単なる地元の変な人間だったかも知れないが、いずれにせよ何も残ってないと分からない。逆に言えば、過去にあった優れた学説や重要な事件も、歴史として残らなければ、存在しなかったことになる。そのような存在しない存在を無視し、残存資料だけをつなぎ合わせて何が分かるのだろうか。特に古い時代。

もっとも名前の消えた人間の気持ちは分からない。もしかしたらすんごい学説を持っていたかも知れないが、世間に知らせてなるものかと、一切黙って死んでいったかも知れない。そうだとするとその人が優れていたことは世間に知られないが、その人の思惑は成功したことになる。人間の心の奥底は計り知れない。この人は~と思ったに違いない、という発言を見るにつけ、発言者の薄っぺらさに嫌気がさすとともに、その願望を映し出しているようでおかしくもある。

5.浮かれる人々

思慮深い人は余計なことを書かないし言わないだけではないかと。沈黙は金。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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