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ほほう

やはり旅をする人は地図が好きなのだろうか。私のような出不精は等高線を見ると線の塊に見えてしまふ。ただ地形地図はおもしろい。戦争の話なんか読んでるとき横に置いておくとなかなか臨場感がでる(ような気がする)。


一般向け経済書の翻訳は容易な作業なのか - 池尾和人

どうこう言っても経済学は健全だなあ。一般書を厭う風潮もそれなりに意味のあることではあるし、それが行き過ぎると、逆にその必要性が叫ばれるのは、世の中の避けられない道理なのだろう。私の知るある分野なんてのは、一般書はおろか翻訳が業績になると思ってる人間がたくさんいた。が、一般的な翻訳が学問的業績になり得ないのは言うまでもない。

もっとも翻訳の形態もいろいろあって、いわゆる読み物だと原著者の思ったようなことを日本語に写し取ることに問題はないが、哲学とか神学とかいうような分野は、それをやるとおかしくなるときがある。なにせ日本語でない言語だから表現し得たような思想的言葉を、日本人日本語風味にしてしまっては、存在価値がなくなるからだ。ここらは難しい。もちろんプロの翻訳家はその点も充分考慮に入れているというのは、昨今の発言からみてもよく分かる。結局は解決不可能な問題ではあっても。


左伝正義の提要を訳し終える予定が、とても時間が足りなかった。

といいつつ、萬斯大の學春秋隨筆を開いたところ、なかなかおもしろいことが書いてあった。こんど紹介してみよう。いちおう弁解しておくけど、専門家は知らないだろうおもしろ話、という意味じゃないよ。


仮に1年360日として、1年を1日に見立てると、1年分相当にするには360年かかる。3年分だと1080ねんかかる。これではとてもむりだ。

では1年を2日(半年を1日)に見立てるとどうか。その半分だから、1年分相当に180年、3年分だと540年かかる。これでも話にならない。

あまあまにして1ヶ月を1日に換算すればどうか。1年分相当に30年、3年分だと90年。これでも無理だ。

やむを得ないので1ヶ月を2日に換算すればどうか。1年分相当は15年、3年だと45年。2年だと30年。ぎりぎりだな。相当無理すれば可能だろうか。いや不可能だろうなあ。

え、何の話かって?残りの人生で研究できる時間を計った場合ですよ。いままでの1日はこれ以後の何日に相当するかを逆算して、残りの人生で研究成果(公開はしない)を出せそうなものを探しているのです。礼の研究をしたいと思いつつ、残された人生の時間を考えると、とても成果を出せそうにない。やらない方がいいような気がする。

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かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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