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雑談+四コマ

> 提要

さすがにそれは存じてますが、触れたら負けかなと。そういえばあのサイト、ユーザー登録したらどうなるんだろうか。


きのう崎門学脈系譜を見てIME用人名辞典を作ろうと思いたち、読みが分からないのですぐ止めたという話、あれから気を取り直して少しだけ進めてみたところ、デジタル版 日本人名大辞典+Plusに少なからず登録されていることを知った。が、しばらく検索していて、どうも戦後にあるていど有名な学者が研究した学派の人名はかなり登録されているが(例えば仙台藩の遊佐木斎一派とか)、戦前に研究された人人(秦山先生の門人とか)の人名はほとんど登録されていないことも分かった。

もう一つついでに分かったのは、googleの日本語入力に出てくる崎門関係の人名は、この日本人名大辞典(デジタル版か否かは不明)と重複するところが多く、例えば佐久間洞巌とかが当然のように出てくる一方、谷垣守が出てこないという非常にアンバランスなことになっている。そういえば木斎は上の辞典だと「ぼくさい」になっているが、人によっては「もくさい」と読むらしい。どちらが正しいのか不明。というか、日本人の漢字の読みは地元の人しか分からないのが少なくない。まぁどうでもいいけど。


これゾンのDVDつき第8巻をついに予約してしまった。思い悩んだあげくこういう結果になってしまふとは......内容構成を見るかぎり京子は出てこないみたいだけど、トモノリは登場するみたいだからまあいいや。京子はすぐ退場してしまうのね。残念。おお!テレビサントラも出るのか。これも買わないといけないかなぁ......悩むところだな。3/9。


昔の学生も就職難を社会のせいにしていた! 実は今と変わらない?明治~昭和初期の就活事情|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司|ダイヤモンド・オンライン

なかなか粋なことするな(書き出しのこと)。江戸時代や中国の明代にはやった噓っぱち小説前書きはこういう感じだな。戦前にも似たようなのがあったと思う。

内容は斜め読みなので論評しない。でも、戦前と現在を直接比較するのはナンセンスだと思う。そんなことでいいなら戦中と比較したらいいんでないかい?戦争で死ぬかもしれなかった人に比べたら、君らは幸せだなあ!(俺はもっと幸せだけど)で充分通用すると思う。

いやいや、そんな過去の事例を持ち出さなくても、現代でもひどい死に方する人はいっぱいいるのだから、それに比べて君らは幸せだなぁと言っておけばいいと思う。でも、それで納得しないのが人間というものだから、歴史を持ちだして現在を語るというのはナンセンスの極みだというのが、私の考えだ。


忘れていたが帰宅途中にキルミーベイベーの第三巻を入手した。これから読む。

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四コマ+雑感

1.四コマ
2.怒らない云々
3.自由
4.四庫提要

※以下本文

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さくら&四コマ

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やはり書いておかなければならないだろう、義務として。SET2は画像が出てなかったので省略。今となっては設定の古さはいかんともし難いが(でかい携帯電話とか)、すてきなアニメだった。というか、これを見たから、私はまちがった道に走ってしまったのだ。


あおいちゃんとヤマトくん(6) (まんがタイムコミックス)あおいちゃんとヤマトくん(6) (まんがタイムコミックス)
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師走先生の新刊。連載中はどういう終わりにもっていくな気になったが、結果的には師走先生らしい終わり方になったように思う。本当は前巻でおわるところを、一冊分よけいに延ばしたらしいけど、まぁ私はこれでよかったように思う。おかげで各キャラの登場回数も増えて(店長は出番少ないけど)、ゆったりとした最後を楽しむことができた。

なにはともあれ、生きて最終刊を拝めるか心配していたが、こうして無事、最後まで見ることができた。ありがとう......って、誰に対してかしらないけど。そうそうおまけでその後の展開がついてる。

四コマなど

もうすぐあおやまの最終巻が発売されるなあと思いつつ。

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久しぶりに読んだ......わけではなく、本を開いたところ、全体の1/4は立ち読みしていた。前巻でかながいいこちゃんになっていたのでこの先の展開を危惧していたが、杞憂に終わった。もとの黒いかなが帰ってきた。やはり主人公は黒くないとつまらない。そういえば美華はずいぶん性格が変わったなあ。前からこんなんだったかな?どちらかといえば典型的なツンデレだったはずなんだが、本巻ではツンデレどころかデレデレになってた。第三期のルイズ状態という感じか。まあ、私はかなが黒ければそれでいい。


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あいかわらず晴さんはいいね。基本的にいいはなしは嫌いなんだが、この四コマのいいはなしは楽しい。描き手の人柄かどうかは知らないが、下手な作為が感じられない。ちなみに今月のMOMOもよかった。あの後、晴さんがどんな活躍をしたのか、できればもう一本、つづきを読んでみたかったくらいだ。


漢文の語彙を求めてネット(中国の)をさまよっていたら、春秋釈例のデータが落ちてた。前からあったのかどうか知らないが、日付は今年(2010)の3月になってる。他のところにも同じデータがあったけど、おおもとはこの道里書院論壇のufe氏の手になるものらしい。

春秋釈例は杜預が著したもので、彼が左氏伝を研究する際に、経文と左氏伝との書法等について研究した成果をまとめたものとされている。上のテキストデータは誰が切ったのか句読が施されていて便利なようには見えるのだが、利用には一つ気をつけなければならないところがある。

春秋釈例は春秋学の基本書の一つとして元代までは現存したらしいが、明代初期に永楽大典に収録されたのを最後に、この世から消え去った。したがって現行本は主として四庫官がその永楽大典から輯佚本したものにすぎない。しかし、四庫官は単に永楽大典から輯佚したのみならず、正義からも輯佚し、おびただしい増補と校正、および校注を施した。

四庫官が正義からも輯佚したことは釈例の読解には便利なのだが、おのおの輯佚元の資料形態が異なるため、どこから輯佚したものかいちいち確認しておく必要が生まれる。さもないと、「杜預は粗雑な議論してんなー」みたいな感じで読んでいたところが、実は正義からの輯佚であり、したがって論旨を簡明に説明するため複雑な議論を削除したものであった可能性が生まれるのだ。

ということで、春秋釈例に四庫官の注は不可欠なのだが、遺憾ながら上のテキストデータはこれを全て削除してしまっている。あるいは入力しなかったというべきかもしれない。まあ、テキストデータとして公開しているということは、後から使う人間がそれをもとに自分で補訂すればいいのだから、大した問題ではない。人の労力を安く使おうというのがそもそも間違っているのだ。それに四庫官の編集自体、難点がないとは言い難いのだし。が、そういう注意点もあることくらいは書いておいてもいいだろう。

なお上のテキストデータはこれ以外にも長暦や地名も削除している。おかげで本文だけでも不完全なデータになってしまうが、気持ちはよくわかる。私がつくっても同じことをしたと思う。

大雑把に各篇の存佚を示すと以下の通り。標題は上のデータの流用、丸括弧内は私が四庫本で確認したもの。

※永楽大典輯佚/編目存佚(四庫官補足×/他書引用△)

公即位例第一(○/○)
會盟朝聘例第二(○/×)
戰敗例第三(×/×)
母弟例第四(○/○)
弔贈葬例第五(○/○)
大夫卒例第六(○/△)
滅取入例第七(○/×)
氏族例第八(×/×)
爵命例第九(×/×)
内外君臣逆女例第十(○/×)
内女夫人卒葬例第十一(○/○)
侵伐襲例第十二(○/×)
災異例第十三(×/×)
崩薨卒例第十四(○/×)
書弑例第十五(×/×)
及會例第十六(×/×)
蒐狩例第十七(○/×)
廟室例第十八(○/×)
土功例第十九(○/△)
歸獻例第二十(×/×)
歸入納例第二十一(○/×)
班序譜第二十二(×/△)
公行至例第二十三(○/×)
郊雩烝嘗例第二十四(○/△)
王侯夫人出奔例第二十五(○/○)
執大夫行人例第二十六(○/×)
書諡例第二十七(×/×)
書叛例第二十八(×/×)
書次例第二十九(○/×)
遷降例第三十(○/×)
以歸例第三十一(×/×)
夫人内女歸寧例第三十二(○/○)
大夫奔例第三十三(○/○)
逃潰例第三十四(○/×)
殺世子大夫例第三十五(×/×)
作新門廐例第三十六(×/△)
作主禘例第三十七(○/△)
得獲例第三十八(○/×)
執諸侯例第三十九(○/○)
喪稱例第四十(×/△)
告朔例第四十一(×/×)
戕殺例第四十二(×/×)
土地名第四十四(○/△)
世族譜第四十五【略】
經傳長歴第四十六(○/○)
終篇第四十七(×/△)

永楽大典の収録状況が判然としないのでなんとも言い難いが、現行本の釈例は相当程度四庫官の想像が加わっているのが分かる。なお四庫本春秋釈例はこちらのサイト(例の北京/浙江大学の)で簡単に閲覧できる。


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師走センセの新刊。

ヒツジの執事 [残業](収録未収録)

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「子うさぎ月暦」の未収録はあと7話、「ミニっきえにっき」は多数......でも、あと単行本が一冊でたらすべて収まると思う。それにしても収録順序がばらばらだな。これはナントカ氏が考案したものなのか、それとも編集部が勝手にしたのか。普通は前者だと思うけど、漫画はよく分からない。

本作は『新釈ファンタジー絵巻』のスピンオフ的な位置づけで始まったはずだけど、最終的にどこまで継承したのだろう。作中ではサフォークもミセス・コリーも年齢を気にしていたが、『新釈』の方だと月の住人は寿命が長いと言っていた気もする。だとすればあまり年齢を気にする必要もないような。

それはそうと『新釈』には最初と最後で少し設定にブレがある。もともとゲスト登場から始まった作品だから、一回一回をおもしろく描こうとしてそうなんたのだろうし、文句を言うのは筋違いではあるわな。逆に設定の変更がおもしろいとも言える。ちなみに『新釈ファンタジー絵巻』の収録分は別の記事にまとめた。『新釈』の続きを出してくれないかなと思いつつ、未収録の分量が相当あるから、やはり無理だろうなとも思いつつ。ミニ様のところだけ出すとかはやめてほしい。いや、それももちろんおもしろいけど、私はかぐやの方が好きだったものでね。


※?~?=単行本のページ数
※誌名なし=『まんがタイムラブリー』、原題は「ミニっきえにっき」
※『まんがタイムジャンボ』、原題は「子うさぎ月暦」

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Author:awatan
HN:江藤清通
かつては春秋学・宋代史・南学(秦山関係)関係の記事を中心に書いていました。最近は開店休業状態で、数ヶ月おきに思いついたことを書いてます。

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